『自分はできない』と思った。。。
学生の頃から何をやってもできない。これが私だ。
出来ない事が多いからバカにされて当たり前だと思ってた。他人から理不尽なことを言われても受け入れてたし、悔しくもなかった。
きっと当たり前に親も姉妹も傍にいてくれて私にないものを補ってくれていたから変わらなくても自分が出来ない事をできるようにならなくても困らなかったんだと今思った。
明日が当たり前に来て誰かが助けてくれるそんな日々を知らず知らず送っていたんだ。
私には子どもがいる。女の子。正直言うと一人しかいないけどとても可愛い。
しかし、ふと思うことがある。。。自分に似ていると。。。
自分の子どもなら似ているのは当然の事と思うが、私は子どもを産んで母になって子どもが成長していく度、
自分に似ていることにやるせない気持ちと怒りが込み上げる。
『自分の足で立て。』私。
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いつかは親も子も歳を取り、離れる。それが運命=生きることだと知ったのは私も30代半ばで実は最近のこと。
もっと早くから自分自身で生きている人たちに私は出会えた。
自分の人生とは真逆すぎて真実を受け入れられなかった。
私自身が助けてもらえることが当たり前だと勘違いしていたからだ。
親は早かれ遅かれいなくなる。兄妹も。
理由はそれぞれにある。周りの人は当たり前に生きていないんだ。
助けてくれたとしてもそれはほんの一瞬、ほんのひと時だけ。
できない。できない。と言っているうちに月日だけが流れた。
その間私は何もしなかった。家に帰れば当たり前に温かくて美味しいご飯があって
お風呂は浴槽たっぷりに張ったお湯が溜まっている状態で好きな時間に入れた。
洗濯だっていつも母がしてくれて同じ洋服を着ていくことなどしたことがなかった。
これらをすべて自分の責任でやると決めた時に時間をかなり意識するようになった。
すべての責任を自分でとることがいかに大変な事かを実感した。
だが、いい意味で一人でやるのも人にしてもらうこともどちらも大切と思うようになった。
どちらも経験した方がいいなと思ったのには理由がある。
自分が一生健康で長生きした時はいいが、自分がふとこの世から居なくなっている夢をみる。
この先、子どもはどうやって生きて行くのだろう。自分の想いも他に言えず、平気で人を傷つけ、自転車も乗れないならそのまま。毎日食べて寝るだけ。
娘を見て急に怖くなった。
それは私みたいになると直感で感じたから。。
私は怒る。
怒る教育はダメだと言われているが、子どもはそこまでしないと大人が言っていることを理解できないことがあると思っている。
自分が本当に一人ぼっちになってみないと分からないし、それで他と一緒に仲良くやるのかは本人が決めることだ。
私は私が親や他にしてもらいすぎてダメになってしまった『何もできない』を今自分自身で突破したいと強く思う。
今までとは違う人生を生きてみたい。
子どもには自分で考え、行動して生きて行けるように強くなってほしい。
強いと弱いのバランスって大人になっても難しい。
折れない芯も切り捨てる勇気も自分の足で立つことが心にあるのなら成し遂げられると私は痛い目を見て感じた。
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美容室photon+
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